『ホントのまんま』とは、獣医さんが厳選した素材で作った、からだ想いのごはんです。
栄養学も大切ですが、化学物質を取り入れない安全で安心なごはんで、健康なからだ作りはいかがですか。
2011年から院内にて手作りごはんの製造・販売を開始
食材には体を温める「陽性食材」と体を冷やす「陰性食材」が存在します。
どちらもとても重要ですが、現代のワンちゃんネコちゃんは陰性食材に偏っています。
ドッグフードなどに含まれる保存料や防腐剤など、人が作り上げた化学物質は強力な陰性食材なので、自ずと陰性に引っ張られてしまいます。体が冷えてしまうと代謝が落ち、太りやすくなります。
この「ホントのまんま」は材料の殆どを陽性食材に絞り、化学物質を一切使わず、レトルト加工することで長期保存ができるように作りました。
「陽性食材」で体を燃焼させ、免疫力をアップし、病気になりにくい体を作りましょう。
豚レバーが入った定番メニューです♪
玄米、豚レバー、人参、南瓜、小松菜、ごぼう、大根、ココナッツオイル、黒ごま、舞茸、煮干し、ひじき、黒糖、海塩
ワンコ大好き、ササミ入り♪
玄米、鶏ささみ、小松菜、人参、南瓜、豚レバー、もやし、ココナッツオイル 、黒ごま、舞茸、ひじき、煮干し、黒糖、海塩
青魚(豆あじ)を丸ごと使っているのがポイント♪
お魚のタンパク質、脂質もオススメです。
玄米、青魚、小松菜、人参、南瓜、豚レバー、ブロッコリー、ココナッツオイル、黒ごま、舞茸、ひじき、煮干し、黒糖、海塩
皆さんも「レトルト食品」という言葉はよく耳にすると思います。
しかし、「レトルト食品」の意味をご存知の方は、あまりいらっしゃらないのではないでしょうか。
皆さんに「レトルト食品とは?」をご紹介したいと思います。
レトルト食品と聞くと多くの方は「長期保存ができる」という印象があると思います。
なぜ保存ができるのでしょうか。
「防腐剤などの保存料をたっぷり使っているから?」
実はここが勘違いされやすいところです。
レトルト食品とは、プラスチックフィルム若しくは金属はく又はこれらを多層に合わせたものを袋状その他の形状に成形した容器(気密性及び遮光性を有するものに限る。)に調製した食品を詰め、熱溶融により密封し、加圧加熱殺菌したものをいう(農林水産省ホームページより抜粋)とのことです。
保存料を使わなくても、長期保存を可能にしたものなのです。
そうなると次の疑問にぶつかります。
「保存料を入れれば長期保存ができるのでレトルトは必要ないのでは?」
確かに保存料をたっぷり使えば保存が可能かもしれません。
しかしそれは食べ物なのでしょうか?
市販されているワンちゃんのおやつで保存期間が長いものがありました。
試しに室温で放置してみると1週間たっても1か月たっても1年たっても腐食はもちろんカビすら生えません。
果たしてこれが体にとって安全なものなのでしょうか。
人間の食べ物に腐らないものはあるのでしょうか。
あまり保存ができるものも不安があります。
みなさんのワンちゃん、ネコちゃんの食べているものはどうでしょうか。
一度確認してみませんか。
長年のご愛用者様から、素朴な疑問をホンネのままに聞いてもらいました♪
※ 再生時の右下「You Tube」をクリック!オススメします。
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動物の病気が治らない主な原因は、食べ物と飼い主のメンタルにあり!
また、室内犬でドッグフードを食べ続けると、メタボになってしまいます。
飼い主さんたちの多くはそれに気が付いていません。
元獣医が、長年の経験からそれらを解決するワンちゃんのごはんを開発。
その経緯や、飼い主のメンタルとワンちゃんのごはんの重要性を、さまざまな切り口から分かりやすく解説。
・「ホントのまんま」気になるけど・・・という方へ!この機会にお試しください。
・「動物病院にお世話にならない身体づくり」をモットーに、ご家族である愛犬が、いつまでも健やかに過ごしていただけるような情報をお届けします。
・お気軽に「ホントのまんま」ってどんなの?って知っていただけたらと思っています♪
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販売元 有限会社よしむら
『ホントのまんま』は、有限会社よしむらの登録商標です。