HOSPITALIZATION AND SURGERY

入院・手術について

 入院治療に関して

当院の治療は、極力入院させないで治療を行うことに努めております。
ご家庭で生活をしている動物たちは、ご家族に依存していることが多く見られ、入院に対してストレスを感じることがあります。
従って、なるべく入院はさせないで治療することが望ましいです。
然しながら病気の状況によっては、かなり重篤な場合もあります。
循環器・呼吸器・肝臓・腎臓・膵臓・神経系・免疫系・腫瘍系などの疾患になりますと、入院が望ましいことがしばしばあります。
そういった場合はやむを得ず、入院治療をお勧めすることがあります。
高齢や、末期の癌である場合には、ご相談の上ご家族の方のご希望に沿った治療を行います。

 手術に関して

当院では、極力手術を回避するために、内科治療の向上に努めております。
手術はどうしても動物にダメージを与えてしまいます。
従って、なるべく手術を回避して治療させることが望ましいです。
然しながら病気の状況によっては、どうしても手術を回避することができない場合もあります。
骨折・脱臼・胃拡張捻転症候群・異物の誤食・子宮蓄膿症・消化管閉塞・各種ヘルニア・腫瘤の破裂・膀胱結石などは、内科治療ではどうにもならないことがほとんどです。
そういった時、動物に少しでもダメージがないように術前の各種検査や、バランス麻酔、レーザーメスなど、あらゆる手立てを駆使して手術のリスクを最小限に抑えることに努めております。