安心安全」を求める飼い主様の要望に応えるべく「ワンちゃんの体に良い食材とは」をとことん追求しました
食材の選定には様々な試行錯誤がありましたが『野生時代の犬(オオカミ)が捕食していたウサギや野ネズミなどの小型げっ歯類の腸内内容物を再現できないか』これを主な基準にして厳選しました





日々忙しい方のため、「手軽さ」にもスポットをあてました
「火にかける」「お湯を加える」などの調理は一切不要です
また、レトルトタイプのため、長期保管も可能です
防災用非常食として、旅行先の携帯食として、また普段は手作りだけど、忙しい時に与えるためのストックとしてもご活用できます





陽性食材とは冬の時期や寒い土地で収穫される野菜や果物、醗酵食品などを指します
現代人も現代犬も生活習慣や食生活によって体が陰性に傾く環境におかれています
病気にならないためには中庸(中性)を保つことが重要ですが、
そのためにはなるべく多くの陽性食材をとる事が必要であると考えています





市販のドッグフードの多くに小麦が使用されています
小麦や小麦に含まれるグルテンというタンパク質には血糖値を急上昇させたり、食欲増進作用がある事が分かっています
当院では小麦が近年増加の一途をたどる肥満や糖尿病の一要因であると考えています
また、グルテンの代謝産物は起炎作用をもち、様々な炎症性疾患の一役を買っているとも考えています
医療先進国である米国では、いち早く「グルテンフリー」が取り入れられています




詳しくは「無料お試しセット」に付属しています小冊子
「動物病院のお世話にならない身体づくりの方法」
をお読みください










『ホントのまんま』には穀物に玄米を使った「玄米バージョン」とオートミールを使った「オートミールバージョン」の2種類、次にテイストが各3種類、「オリジナル」「フィッシュ」「チキン」の計6種類あります。
ここではメインの穀物2種と使用している食材を紹介していきます。





玄米

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富にあります。特にビタミンB群が多く、糖質や脂質をエネルギーに変えます。不足すると便秘や消化不良を起こします。ミネラルも多く、丈夫な骨や歯を作り、血液をきれいにします。





オートミール

玄米と同じくビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。水溶性食物繊維の大部分はβグルカンで、血中コレステロール値上昇抑制作用、血糖値上昇抑制作用、血圧低下作用、排便促進作用、免疫機能調節作用などが期待できます。




黒ゴマ

主成分はリノレン酸、リノール酸、ビタミンE、カルシウム、マグネシウム、食物繊維、トリプトファン、メチオニン、ゴマクリナンです。ゴマクリナンには抗酸化作用があり、活性酸素を撃退するパワーがあります。黒ゴマにはポリフェノールが多いアントシアニンも含まれています。





大根

ビタミンCが豊富にあり、消化酵素によって食物の消化を助けるとともに、腸の働きを整える効果があります。またジアスターゼが含まれており、発がん物質の解消をはじめ、高い解毒効果があります。





人参

鮮やかなオレンジ色はカロチン(ビタミンA)の色です。それ位カロチンを多く含む食品です。カロチンには動脈硬化を抑える効果があります。クロロフィルには抗酸化作用、コレステロール値低下作用などがあります。





ごぼう

食物繊維が豊富で、腸の働きを整えたりコレステロールを調節します。利尿効果をあり、体の余分な水分が尿になって排出され、むくみを解消します。またデトックス効果もあるので血液が浄化されます。





かぼちゃ

ビタミンE、βカロチンを豊富に含みます。βカロチンはビタミンEと協調し、細胞の老化、がん化を防ぎます。また体内に蓄積されたナトリウムを排泄し、高血圧を防ぐカリウム、ビタミンB群、ビタミンCをバランスよく含みます。





小松菜

老化を防ぐ3大ビタミンA、C、E(皮膚や粘膜を強める、発がん物質の作用を弱める、細胞の老化を促す過酸化脂質を抑える)を多く含みます。ほうれん草に比べ、ビタミンAを多く含み、カルシウムは約4倍もあります。





もやし

ビタミンC、食物繊維、カルシウム、カリウム、鉄が豊富な食材です。消化酵素のアミラーゼを含んでおり、胃腸の機能を整え、食欲不振を解消してくれます。また、もやしに含まれるたんぱく質は、他の野菜に比べて豊富です。脂肪の代謝を高めるビタミンB2を含むのでダイエットにも向いています。





ブロッコリー

カロチン、ビタミンB1、B2、カリウム、リンを豊富に含みます。またビタミンCの含有量は抜群で、キャベツの約3~5倍です。ブロッコリーに含まれるβカロテン、ビタミンC、スルフォラファンには抗酸化作用があり、老化防止にも効果的です。





豚レバー

栄誉がたっぷり含まれているため「栄養の宝庫」といえる食材です。鉄分の他にビタミンA、B群が豊富にあります。そのため皮膚や粘膜の健康、病気への抵抗力の強化、糖質・脂質代謝を促し体を元気にします。





ささみ

脂肪をほとんど含まない一方でタンパク質は非常に多く、肉類のなかでも断然トップの高栄養・低カロリー食品といえます。ビタミンAやB群など各種ビタミンが豊富に含まれています。疲労回復や粘膜・消火器系を守る働きのあるナイアシンが多いのも特徴です。





青魚(アジ等)

EPA・DHA・タウリン・ヒスチジン・カルシウム等が含まれています。血液中の中性脂肪値やコレステロール値が下がります。そしてアミノ酸のヒスチジンの作用で、食欲が抑制されたり、内臓脂肪も減少したりダイエット効果も期待できます。





煮干し

小魚にはカルシウムが豊富に含まれ、乾燥させたものには特に多く含まれます。さらにミネラル、ビタミンB群やビタミンDも豊富です。貧血を改善したり、骨を丈夫にする効果があります。





ひじき

海藻の一種です。ヨード、カルシウム、リン、鉄分、ビタミンA、B2などが多く含まれています。カリウムは体内のナトリウムの排泄を促す作用があります。血圧降下、体の生理機能全般を正常にする効果があります。





もずく

カリウム、カルシウム、ナトリウム、ビタミンA、食物繊維、葉酸を含んでいます。その中でも特筆すべき成分が水溶性食物繊維「フコイダン」です。コレステロールや中性脂肪や血糖値を抑制、免疫力の上昇、がん細胞を死滅させる、アレルギーを抑える等の働きがあります。殺菌作用のあるアルギン酸も含みます。





ココナッツオイル

コレステロール、トランス脂肪酸を全く含まず、中鎖脂肪酸を豊富に含んだオイルです。中鎖脂肪酸は門脈から直接肝臓へ運ばれるため、一般の植物油と比べると消化吸収は約4倍、代謝は約10倍とエネルギー代謝を活発にします。





おから

豆乳のしぼりカスですが、食物繊維やカルシウムをたっぷり含んでおり、たんぱく質や炭水化物、カリウムにも富んだ食材です。大豆の栄養素の中からおからに多く移行しているのがたんぱく質、カルシウム、食物繊維です。基礎代謝の向上、精神の安定、ダイエットにも効果があります。





舞茸

抗がん剤に使用される多糖類であるβグルカンが他のキノコより多く含まれています。また免疫機能を調節、強化します。糖尿病、高コレステロール、高脂血症などにも効果があります。





きなこ

きな粉には多くのたんぱく質が含まれています。また食物繊維も多く含まれているため、便秘解消に役立ちます。粉にすることで消化が良くなり、大豆の栄養を効率的に摂取することができます。マグネシウムや鉄分などミネラルも多く含まれます。





黒糖

さとうきびを皮ごと絞り、その汁を煮詰めて固めたもので、黒砂糖とも呼ばれます。黒糖の糖分は90%(白糖は99%)で残り10%にカリウムやカルシウムといったミネラル、黒い色素成分コクトオリゴ、ラフィノースなどが含まれています。





海塩

ビタミンCやB群を保護する働きがあります。たんぱく質の溶解性を高める働きと粘弾性を強化します。精製塩は安価で手に入りやすいですが、純度が高い分マグネシウムやカルシウムといったミネラル成分がほとんどありません。そのため精製塩ではなく海塩がよいとされています。


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吉村正剛 プロフィール